入国規則
愛犬に必要なラトビア入国準備
ラトビアはEU加盟国です。愛犬の入国にはEU標準規定が適用され、条虫駆除は不要です。
EUペットパスポート
ISOマイクロチップ
狂犬病予防接種
ダニ対策の推奨
ガイド
犬を連れてラトビアへ渡航するのは簡単です。ラトビアはEU加盟国のため、入国にはEUペットパスポートがあれば十分です。バルト海を渡るステナラインの2航路が目的地までご案内します。ドイツからのトラベミュンデ - リエパーヤと、スウェーデンからのニーネスハムン - ヴェンツピルスです。いずれの航路でも愛犬はペット用キャビンでご一緒いただけます。このページでは入国規則と船内での流れをご案内します。
愛犬とのラトビア入国
ラトビアはEU・シェンゲン協定加盟国のため、ペットにはEU標準規定が適用されます。必要なものは以下のとおりです。
- EUペットパスポート: 獣医師が発行し、マイクロチップ番号と接種履歴が記載されたもの。
- ISOマイクロチップ: 15桁でISO規格に準拠していること。狂犬病予防接種より前に装着されている必要があり、そうでない場合は接種が無効となります。
- 狂犬病予防接種: 有効であり、パスポートに記載されていること。初回接種後は渡航前に21日間の待機期間が必要で、動物は生後12週間以上であることが必要です。
ラトビアでは条虫駆除は義務付けられておらず、これは一部の条虫フリー国のみに適用されるものです。EU域内のため通関手続きはありません。渡航準備としては、良質なダニ対策をおすすめします。バルト三国はダニ媒介性脳炎(TBE)の流行地域とされているためです。
ステナラインフェリー船内での愛犬
ラトビア行き両航路とも、ペットはペット用キャビンでご一緒いただけます。チケットと同時にご予約ください。出航ごとのペット用キャビン数には限りがあるため、早めのご予約をおすすめします。満室の場合、愛犬をお連れいただけません。
愛犬と船内の共用エリアを移動する際には、決められたルールがあります:短い伸縮しないリードと口輪の着用です。レストランやショップへのペットの同伴はできません。介助犬・盲導犬はこの限りではなく、無料で乗船でき、どのエリアにも同行いただけます。
航海中の実用情報
両航路とも夜行便で、トラベミュンデ - リエパーヤは約1日、ニーネスハムン - ヴェンツピルスは約9時間です。愛犬に必要なもの(フードと器、リードと口輪、慣れたブランケット、十分な水)はキャビンにお持ちください。乗船前にたっぷり運動させておくと、愛犬も落ち着いて航海を過ごせます。船内の支払いはキャッシュレスでカード決済のみです。車両でご旅行の場合、登録方法や流れの詳細はガイド記事「キャンピングカーでラトビアへ」をご覧ください。
よくある質問
FAQ - 犬を連れてラトビアへ
愛犬とラトビアへ旅行する際によくある質問に、簡潔にお答えします。
愛犬を連れてラトビア行きフェリーに乗れますか?+
はい。ステナラインのラトビア行き両航路とも愛犬とご一緒いただけます。事前にペット用キャビンを予約されることをおすすめします。ペットの予約はチケットと同時に行ってください、出航ごとのペット用キャビン数には限りがあります。満室の場合は愛犬をお連れいただけません。
愛犬にはどのような書類が必要ですか?+
ラトビアはEU加盟国のため、ISOマイクロチップと有効な狂犬病予防接種の記録が記載されたEUペットパスポートがあれば十分です。接種はマイクロチップ装着後に行う必要があり、その間には最低21日間の待機期間が必要です。動物は生後12週間以降でなければ渡航できません。ラトビアでは条虫駆除は不要です。EU域内のため通関手続きもありません。
船内で犬に関するルールはありますか?+
船内の共用エリアでは、犬は短い伸縮しないリードを装着し、口輪を着用する必要があります。レストランやショップへはペットの同伴はできませんので、ペット用キャビンが船内での安心できる居場所になります。介助犬・盲導犬は無料で乗船でき、すべての乗客エリアへの立ち入りが認められています。
愛犬をキャンピングカー内に残しておけますか?+
はい、ペット用キャビンに動物を滞在させる場合に限ります。キャンピングカーでご旅行の場合、航海中は愛犬を車内だけに残しておくことはできず、予約されたキャビンで過ごすことになります。車両の持ち込みについて詳しくは、ガイド記事「キャンピングカーでラトビアへ」をご覧ください。
